医療機関向け研修
組織の中でスタッフが創り出す「本物」のホスピタリティ!
職員のソーシャルスキルが上がる「医療接遇リーダー」養成研修プログラムの開発と研修の実施。
職場にこのようなお悩みは?
■指示待ちの職員が多い
■理念がなかなか浸透しない
■若手のソーシャルスキルが低い
■指示連絡した通りに業務が進まない
■人間関係のトラブルが絶えない
■メンタル疾患が増えている
■スタッフが突然退職すると言い出す
■スタッフ間のいじめがある
■一生懸命やっているのに報われない
👉 接遇研修は、予防接種と同じ!
これまでの接遇研修は「研修後、一時的に接遇を意識するけれど時間が経つと…」というのがホンネのところ。
これは、医療介護業界の接遇が、飛行機やホテルの中や一般の接遇とは少し違い、マニュアルだけでは通用しないからです。そして、インフルエンザのように、ある時、急激に忍び寄る「接遇悪化に」には、予防接種のように定期的に免疫力をあげることが大切。
そのドクターは、実は研修講師ではなく、皆さんの中にいるのです!
👉 スキルだけでなく、組織の中のリーダーも育てる研修!
Bizresが提供する「医療接遇リーダー養成研修」は、組織の中に以下のようなリーダーを育成することを目的としています。
①「医療者に求められる接遇の本質」を理解し、所属組織とその一員としての
自分自身の「役割」を考える。
②部門内、病院全体の接遇課題に対し、当事者感のある改善意識を身に付ける
③各職場の接遇向上の実践を牽引し、恒常的にリーダー人財を創る。
「接遇力」はソーシャルスキルのバロメーター!
一人ひとりのソーシャルスキルをトレーニングし、課題解決スキル活用の土台を再構築するプログラムを提供。
ステップ1
(信頼関係の構築)
「接遇力」が上がる!
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ステップ2
「医療の質」が上がる!
(チーム医療 効率化)
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ステップ3
「働く意欲」が上がる!
(対人関係 ストレス改善)
リーダー養成研修を導入した病院、介護施設、受講者の声
■13~14%あった離職率が導入1年目で11%、現在では7%台に!! 人材紹介の費用も半減しました。面談でも明らかに後進育成
を責務と捉える職員が増えています。(板橋区 介護老人保健施設)
■研修直後から職員に笑顔と挨拶が格段に増え、部署間の対立がなくなりました。(兵庫県 市立病院)
(受講者アンケートの質問事項より)
■「これまで受けた研修とは違うか?」という質問に、96.55%の受講者が「そう感じた」と回答しました。
■「自分の中で気づきや変化があったか?」という質問に、96.55%の受講者が「そう感じた」と回答しました。
(受講者アンケートの感想より)
■目的、目標との関係など考えたことがなかった。余裕がない時の行動こそ真価が問われますね。(総合病院 医師)
■体感しながら学べた! 前向きな気持ちになれた! (総合病院 看護師)
■皆が集中して受けられる研修でした! (病院総務課 事務)
■とにかく深かった! 大学で習ったものとは大分違った。特に患者の目線が解ったので良かった!(臨床検査科 技師)
■今まで受けたことがない研修で、面白く参考になった!(ICU看護師)