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2026年3月19日
東京グローバルロータリークラブさん(国際文化会館)にて『中東地域・クウェートの潮流を知る』というテーマでお話する機会をいただきました。
昨年この依頼をいただいた時は、中東市場の可能性といった話題に特化する予定でしたが、2月28日に始まったイランと米国のイランへの攻撃とその報復攻撃など、昨今の中東情勢を鑑みて、一部内容を変更して臨みました。
日々、現地の状況が大きく変動する中、どう内容を纏めるかギリギリまで悩みましたが、終了後には何名かの参加者から「タイムリーで貴重な話を聞けた」「中東に対する意識が変わった。今の状況が落ち着いたらぜひ行ってみたい」「中東地域は様々な思惑が絡み合ったり、宗教の対立や利害関係などで問題解決の糸口が見出しづらいが、民間の繋がりや政府との多面的な接点が鍵になることを実感した」「クウェートは日本と親和性が高く、日本のものづくりやコンテンツなどを拡充できる余地があることを学んだ」「知らない事ばかりで、新しい世界を知ることができ、嬉しい気持ちになった」といったご連絡をいただき、何とか最低限の役割を果たすことができたのではと安堵しています。
ただ、今この瞬間もエネルギー施設などへの攻撃が続き、中東情勢は緊迫化の度を増しています。ホルムズ海峡の封鎖もですが、今は鳴りを潜め、紅海に影響力を持つイエメン・フーシ派の動向も気になるところです。
一日も早く、事態が鎮静化することを願うばかりです。
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